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先週は入れなかった本流にどうしても行きたくなった。 9号線の温度計は31℃を指していた。 ふざけるなーーー!まだ、6月だよ。 まずは支流の最上流部からスタート。 おちびなゴギの影が何匹も走りポイントを潰した。 フックに掛ったのはちび一匹だけ。 渓相も今ひとつだし、足跡も多すぎ。 調査済み×と地図に入れておこう。 やや下流部の大きい流れをやってみる。 渇水状態と言っても差し支え無いだろう。 落ち込みや淵では一切反応は無かった。 瀬ではチビヤマメ君が追ってくれたが、悲しいことにそいつを掛ける技術は持ち合わせていなかった。 上流にルアーマンが見えた。定点で頑張っている。 追いついて挨拶し、状況を聞いてみる。 ぼくと同様でゴギ君に遊んでもらってから一発狙いに来たらしい。 あまりに反応が薄いので、またゴギ君に遊んでもらいに行くと言う。 先週やり残した支流の上をやって見るが薄い川だった。 しかし、一番大きなプールではドッキリサイズが現れ、 ・・・フックをさすって消えた。 「次に来るまで抜かれるな。」とつぶやき支流を後にした。 本命の本流に入るが、やはり瀬でチビ君が走っただけだった。 尺君、何処行ったのさ もう、まっ昼間の釣りはキツイよね。かえろー 今日、今年初めてのアセモを作った。夏だねー。しゅーりょー ←2つの注意をしているのか? ←それとも熊さんがいるから捨てるなと言うのか? 頭を捻った。 |
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