渓の童子

2010管理釣り場釣行記

平成22年12月18日 FLT

管釣りバトル2010最終戦

前回は某K氏にヤラレてしまったので、私のわがままで場所を変えてのバトルである。

ここでイイ思いをした事は一度もなかった。
でも、いいんである。みんなを道連れしてやるのだ。なは。

で、今回の出席者はK氏 K氏 K氏 、って、あんたらなんね。

では、バトル開始〜。


まぐれの早掛け

おっと、早掛け頂き。7:25一匹目。

この一匹で終わるかも知れないと言いながら撮った写真である。

冗談のつもりだったがホントーに次が来ねえんだ。

こにゆき氏嬉しそう

私とはハジメマシテのK氏は管釣りレインボーともハジメマシテだったそうで嬉しそうに撮影中である。

おめでとうございます。

堰堤は渋かった こちらの方が良かったようだ

堰堤はとっても渋い。
と言っても上手な方は釣っている。しかし、私なんて3時間半バイトもないのである。

対岸に移動した某K氏は爆釣している様に見える。あっちがエエのんか?

緑派手派手系

11時過ぎ、何故か突然釣れ始めた。放流から1時間以上経っているので、放流効果とは言い難いが・・・?

スプーンカラーが合っちゃったかい?
お昼までに4匹追加で途端に上機嫌の童子である。

分り易いやっちゃのう、ワシ。

岸釣りエリア3

午後からはエリア3に移動して釣り始める。
アタリの数が全然違うぢゃないですか〜。
場所じゃね。場所ですぞ。

ゴム長は冷たい。恰好は言わんが、次はもうちょっと暖かいゴム長にしよう。

怒涛の快進撃

午前中で逆転は無理と思う程、開いた某K氏との差。

縮まっていた。

こちらでも護岸のヒットカラーは有効であった。
さて、逆転は有るのか。

しゅーりょー


数は最高記録達成です。笑われるから数は言いません。

同じ様なサイズで同じ種類のお魚ばかりで、ちょっと不満。

って、言いだしましたよ〜。

空白の午前中3時間半を忘れて、意味もなく自信を持った童子でした。

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